死んだまま働く

ほとんど誰も居ないネットカフェで夜を明かし
5時45分には目覚め 乗場まで 30分歩き
45分乗物に乗って 家に着いたら すぐ就業です
急きょ日直を変わってくれと言われ 
耳障りな事柄がやっぱりそこではゲロゲロ吐かれていた
悪いことも良いことも 生きてたらなぁ耳に入ってきますものね
現実って嫌だな と目と一緒に耳を閉じ
コックリサンになりながら 一応そこには居たみたいです
ハートは全部 あの子にあげたから
暫く 使いものになりませんよっと
図体だけデカイ 子供は 「ただいま」も言わずに叱られましたとさ
あぁ 患っとうな 心の臓返せーーーっ!